第4次ラシンの戦い(8/E)

<21:00開始時点の状況>

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<21:40終了時点の状況>(3ターン経過後)

 左翼、中央とも歩兵による強襲が失敗した。高台付近は、前回と同じく交戦終了。

ポーランド軍の士気レベルは0、オーストリア軍は1に低下した。

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<オーストリア軍左翼の状況拡大>

 1ヶ大隊づつの2度の強襲も跳ね返されて、いずれも潰走した。もっと早くから軍団砲兵を

投入していれば、攻略の可能性があったと思われる。予想外にポーランド砲兵の対砲兵射撃が

効いて旅団砲兵が全滅したのも痛かった・・・。

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<オーストリア軍中央の状況拡大>

 2ヶ所から1ヶ大隊づつ強襲したが、結果として跳ね返された。左側の大隊はポーランド砲兵を

全滅させて更に進攻したが、ポーランド軍歩兵の反撃で押し戻された。やはり進入口が狭くて、

正面からの強襲は難しい。

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<高台付近の状況拡大>

 前回と同じ状況。

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<勝利判定>

 今回の勝利条件を適用するとポーランド軍の決定的勝利である。北岸の橋頭保を守った事と、

軍のレベル差が1(ポーランド軍=0、オーストリア軍=1)からレベル差が3になる為。

感覚的には戦術的勝利と思うので、橋頭保の扱いはモラルレベル1に修正した方が良い。

 

<損害> 

1)人員の補正損失

補正損失=歩兵1戦力100人、騎兵1戦力50人で計算したゲームで失った人員を2で割ったもの。

第1回損失=砲兵隊形変更の見直し前のプレイテストの結果。

第3回損失=砲兵隊形変更の再見直し後のプレイテストの結果。

第4回損失=今回のプレイテストの結果。

史実損失=参考資料から引用した実際の戦いの推定死傷者数。

  第1回損失 第3回損失 第4回損失 史実損失
ポーランド軍 2300人 1600人 1300人 1000から1500人
オーストリア軍 2600人  600人 1450人 2000から2500人

 今回のオーストリア軍の損失が大きいのは、渡河作戦の失敗(これだけで500人の損失)と

北岸への歩兵強襲の回数が増えた為である。

2)大砲の損失

  第1回損失 第3回損失 第4回損失
ポーランド軍   4   0   6
オーストリア軍   0  14  15

 今回もオーストリア軍の大砲の損失が大きいのは、ポーランド軍砲兵による対砲兵射撃が

効いている為である。ポーランド軍は射程距離内の目標が砲兵だけだが、オーストリア軍は

歩兵を目標にしているので、違いがでるのはやむをえない。

 

<プレイテストによる評価>

1)伝令ルールの追加検討結果の使い勝手(命令の遅れを賽の目で判定)

 使い勝手も良く、今回は命令遅延の程度で砲兵が夜間前に砲撃できる回数が変わるので、

わくわく感が出て良いと思う。

DRAGOONさんの紹介によるCWBシリーズの命令システムが参考になりました。

ありがとうございます。

2)援軍要請に対する判定ツールの使い勝手

 使い勝手も判定結果も良い。また、それよりも優先して総司令官としての決定が

できる事が雰囲気を出している。”参謀案はそのようだが、全体的な戦況判断により

派遣する中隊を2ヶにする。”と命令できるのが良い。

3)新版白兵戦結果表の影響

 今回は直接影響を受けなかったが、渡河戦の際に感じた事があった。

詳細は別の機会に記載する予定であるが、新版白兵戦結果表は自分の好みではなかった・・・。

 

<個人的感想>

 失敗になった渡河戦であるが、結構面白く感じた。自家ルールを追加して、もっと戦いの

機会を増やしたいと思う。具体的には、戦列歩兵の渡河も可能にしたり、渡河失敗時の

人員損失判定に指揮官のボーナス半分だけ救済したりなど。

ジェラールとベルナドットでも記載したが、戦列歩兵でも敵前渡河した史実があり、その際に

指揮官の信頼度が大きく貢献すると思われる。

 

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