第4次ラシンの戦い(2)

<開戦直前の部隊配置>16:00開始前

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1)ポーランド軍の方針

 A)右翼にあるMichalowiceと左翼にあるDawidyには、史実に沿って各々1ヶ旅団を配置。

  なお、Michalowiceには前回の戦いの反省から予備部隊(猟騎兵1ヶ連隊)を追加した。

 B)Dawidyの西側にある高台にはザクセン部隊を配置し、オーストリア軍の舟橋中隊による

  架橋を防ぐ。なお、オリジナルシナリオの損害による離脱判定は無視する。

 C)Raszynはポニャトフスキー少将直属部隊で守る。

 D)前衛部隊と騎兵部隊(槍騎兵3ヶ連隊)を予備として、危険な地域へ派遣する。

2)オーストリア軍の方針

 A)Michalowiceには前衛旅団ではなく、Pflacher旅団を派遣する。

 B)Dawidyは前回までの戦いの経験から攻略が難しいので、無視する。

 C)RaszynはCivalart旅団が攻撃する。

 D)Dawidy西の高台には、川を渡河できる軽歩兵をもつ前衛旅団を派遣し、

  舟橋中隊(4ヶ中隊:架橋2ヶ分)を配属する。オリジナルシナリオの制約

  (フェルディナンド大公から3HEX以内に留まる)は無視する。

 E)Trautenberg旅団、騎兵師団、直属砲兵部隊は予備として、Raszynの

  南にフェルディナンド大公と共に待機する。

3)伝令ルールと援軍要請に対する判定ツール

 Michalowice、Dawidy西の高台、Dawidyの3地域にいる独立部隊指揮官からの

援軍要請、部隊配置変更などは伝令ルールと援軍要請に対する判定ツールを使う。

各独立指揮官は、伝令による変更があるまでは次の範囲内に留まるか、その範囲に向かう。

ポーランド軍:Michalowiceの橋、Dawidyの橋、Dawidy西の高台から6HEX以内。

オーストリア軍:Michalowiceの橋、Dawidy西の高台から6HEX以内。

4)部隊の再編成に伴う進入口と時刻の変更

 オリジナルシナリオと異なり、各部隊は次の地点で地図に登場する。その代わりに、

進入時刻を2:00〜2:40から全部隊とも3:00に変更する。

A1左側の平地:前衛旅団を除く全部隊

A1A2間の平地:前衛旅団(舟橋中隊を含む)

 

<個人的感想>

 前回までの戦いの経験から、オーストリア軍に橋頭保を確保できる可能性のある地点は、

Michalowiceの橋かDawidy西の高台と思う。進入時刻を少し遅らせたのは、勝利条件が

オーストリア軍に有利と思うので、少しバランスを取る為。

 

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